スプレッドの狭いおすすめFX会社5選!ランキング形式で比較

FXトレードごとに手数料が発生するFX会社はあまりありませんが、手数料負担が全くないというわけではありません。スプレッドと呼ばれる制度があり、実質的な手数料負担となっています。

スプレッドとは売りレートと買いレートの差で、スプレッドが広ければ広いほどトレーダー側の負担となります。スプレッドはFX会社ごとに原則的に定められているので、狭い設定をしているFX会社の方が有利にトレードができるということになります。

スプレッドが狭いFX会社を5社紹介します。自分に合ったぴったりのFX会社を選択して、ストレスなくトレードを展開していきましょう。

スプレッドについて

そもそもスプレッドとはどんなものなのでしょうか。

スプレッドは英語で「spread」と記載し、直訳すると「広がり」といった意味になります。売値(bid)と買値(ask)の価格差のことを指します。FXのトレード画面では常に売りと買いのレートが両建てで表示されます。エントリーに際し、売りエントリーをする場合は、売値のレートが採用され、逆に買いエントリーをする場合は買値のレートが採用される仕組みになっています。

例えば、米ドル/円の通貨ペアにおいて、売値が110.025、買値が110.028と表示されているとします。

この場合のスプレッドは、110.028-110.025=0.003で、0.3銭ということになります。スプレッドは、FX会社ごとに定めた水準で原則固定されています。ただ、主要な経済指標の発表前後や、突発的な事件の発生などにより相場変動が激しくなっている状況ではスプレッドは固定されず、変動するケースもあります。

スプレッドを表示する単位としては、「銭」と「pips」を利用します。

円を含めた通貨ペアの場合は「銭」を使いますが、これは日本だけの単位となります。「pips」は世界共通の単位として広く利用されています。円を含めた通貨ペアの場合、0.01円が1銭=1pipsとなります。一方、日本円を含めないドルストレートの通貨ペア(ユーロ/ドルなど)の場合は、0.0001ドルが1pipsとなります。

スプレッドも積もれば山となる!?

FXトレードにおいて、スプレッドとはどんな影響があるのでしょうか。0.1銭程度の開きがあってもそれほど影響がないのではないかと感じてしまう方も多いかもしれません。しかし、FXトレードの回数を積み重ねれば積み重ねるほど、スプレッドの影響は大きくなります。まさに、「スプレッドも積もれば山となる」といえます。

例えば、スプレッドが0.1銭違うFX会社で一年間トレードをした結果を比較してみます。年間500回、1,000通貨でトレードを行い、スプレッドが狭いほうのFX会社において1回あたりの平均利幅が1pipsだったとします。全く同じ条件でトレードを行った場合、以下のような結果となります。

<スプレッドが狭い会社>
1×1,000×500=500,000

<スプレッドが広い会社>
(1-0.1)×1,000×500=450,000

年間で5万円もの違いが発生しています。つまり、手数料負担が年間5万円かかったという意味になるので、負担の大きさが実感できます。同じトレードをするなら、断然スプレッドが狭い会社を選択したほうが有利になるので、トレード開始前のFX会社選定が非常に重要になります。

本記事では、スプレッドの狭いおすすめのFX会社をランキングで5社紹介していますが、単純にスプレッドが狭いだけでなく、他の要因も加味しながら総合的にランク付けを行っているので、ぜひ利用するFX会社選びの際に参考にしてみてください。

おすすめFX会社【1位】:DMM FX

スプレッドの狭いおすすめFX会社の第一位は、「DMM FX」です。DMM FXは口座開設数が非常に多い人気のFX会社です。スプレッドの狭さは他のFX会社と比べて魅力的で、有利にトレードが展開できます。

DMM FXのおすすめポイントは、サポート体制の充実ぶりが挙げられます。FX業界で初となるSNSツールのLINEによる問い合わせ対応を行っています。普段使っているLINEで気軽に質問や確認を送信し、トークとして受信することができるのは初心者にとって安心です。

また、パソコンでもスマートフォンアプリでもトレードが可能で、アプリでのトレードが直感的でやりやすいという点も大きなメリットです。ワンタッチでスピード注文を行うこともできるので、トレードチャンスを逃さずFXに臨めます。トレードごとに貯まるポイントは現金化できるお得な制度です。

<スプレッド実績>
ユーロ/ドル:0.4pips
ドル/円:0.2銭
ポンド/ドル:1.0pips

おすすめFX会社【2位】:みんなのFX

スプレッドの狭いおすすめFX会社の第二位は、「みんなのFX」です。みんなのFXは、他のFX会社のスプレッドと比較して、かなり狭い水準を保っています。初心者でも扱いやすい安心感のあるFX会社です。

みんなのFXのおすすめポイントは、スワップポイントが非常に高い水準で付与される点にあります。スワップポイントとは、通貨間の金利差を調整する際に発生するポイントです。高金利通貨の扱いが充実しているため、長期的なスワップ運用にも適しているFX会社です。

また、高い約定率を維持している点も安心感があります。99.9%という高い約定率を誇り、想定通りの安定感のあるトレード展開ができます。初心者向けのコールセンターサポートも充実しているので、初心者でも安心です。

<スプレッド実績>
ユーロ/ドル:0.3pips
ドル/円:0.2銭
ポンド/ドル:0.8pips

おすすめFX会社【3位】:ヒロセ通商 LION FX

スプレッドの狭いおすすめFX会社の第三位は、「ヒロセ通商 LION FX」です。ヒロセ通商 LION FXは、狭いスプレッドを安定して維持してくれる扱いやすいFX会社です。特にポンド/ドルのスプレッドの狭さは注目です。

ヒロセ通商 LION FXのおすすめポイントは、スキャルピングを公認している点にあります。スキャルピングとは、短いスパンでトレードを繰り返し実行するトレードスタイルのことです。スキャルピングを禁止する会社もある中、ヒロセ通商 LION FXでは問題なく実践できるので、狭いスプレッドと相性よくトレード展開が可能です。

1,000通貨からの取引ができる点にあります。少額資金からでも高い利回りを追求できる環境は、初心者や資金をたくさん用意できない方でも取引可能です。

<スプレッド実績>
ユーロ/ドル:0.3pips
ドル/円:0.2銭
ポンド/ドル:0.6pips

おすすめFX会社【4位】:トレイダーズ証券 LIGHT FX

スプレッドの狭いおすすめFX会社の第四位は、「トレイダーズ証券 LIGHT FX」です。FX会社比較ランキングでスワップ部門及びスプレッド部門で第一位を獲得するなど、実績のある会社です。

トレイダーズ証券 LIGHT FXのおすすめポイントは、スワップ運用がやりやすい点が挙げられます。メキシコペソ、南アフリカランドの取り扱いがあり、スワップの実績も高いので、効率よくポイントを獲得できます。

また、トレードツールの充実と使いやすさにも定評があります。アプリでいつでもどこでもトレードが可能で、直観的で判断しやすい取引画面は利用者から高評価になっています。

<スプレッド実績>
ユーロ/ドル:0.3pips
ドル/円:0.2銭
ポンド/ドル:0.8pips

おすすめFX会社【5位】:松井証券 MATSUI FX

スプレッドの狭いおすすめFX会社の第五位は、「松井証券 MATSUI FX」です。松井証券 MATSUI FXは、証券会社としては老舗の松井証券が運営するFXサービスで、信頼感があります。

松井証券 MATSUI FXのおすすめポイントは、1通貨単位からのトレードができる点にあります。およそ100円程度の資金があれば、FXの本番トレードができることになるので、初心者の方がトレードをリスクを抑えながら体験できるというメリットがあります。

また、レバレッジ上限を設定して、それ以上の倍率にならないよう制限をかけることができます。自分で資金管理が難しい初心者の方でも、自動的にリスクをコントロールできるというメリットがあります。

<スプレッド実績>
ユーロ/ドル:0.4pips
ドル/円:0.2銭
ポンド/ドル:1.0pips

スプレッドの狭いおすすめFX会社5選のまとめ


以上、スプレッドの狭いFX会社をランキングで紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。スプレッドの実績は各FX会社の公式サイトで公開されているので、チェックしてみてください。自分に合ったFX会社を選定して、ストレスなくトレードに臨みましょう。

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